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ボランティア的営業

年末に伊勢原の旭エンジニアリングという会社を尋ねてきました。
住んでいたアパートと同じ町内にある機械屋さんで、一工夫された介護関連の機器を開発されています。

富山県で売れないでしょうかねという相談をしてきたのですが、まあ売れないでしょうというお話でした。
でも良い方だったので、近所の関連がありそうな施設にカタログを置いてきましょうという約束をしてきました。

ということで、年が明けてから3機関ほど飛び込んでみました。
利益は産みませんが、営業の練習みたいなものです。
ドキドキするのを落ち着けてから入るのですが、余裕が無くて、自分の言いたいことだけバーッと言っておしまいになってしまいます。
今回はコミュニケーションを取ることが主眼みたいなものなのですが、相手の話を聞くことが出来ません。
商品説明も中途半端ですしね。
どうしたらいいでしょう?


写真は高岡市の社会福祉協議会の入っている建物ですが、かつて浄水場だった名残で給水塔が残っています。

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