2006/11/27

金屋町をジョギング

金屋町は高岡の町でも特に好きな場所です。
銅器の製造業者さんの集まっている町で、1600年頃に前田利長が鋳物職人を連れてきて以来、高岡の工業の中心地でした。
昨日走ってきた長慶寺工業団地は、ここの業者さんが一部移転して形成されたそうです。

路地には日曜日だというのに、歩いていると木を切る音や、金属を削る音が聞こえてきます。
住宅も多いところなのですが、みんな生まれたときから聞いているから、当たり前の音だと思っていて文句をいう人もいないんでしょう。

また、古い町並みが残っているため、15年ほど前から観光地としての整備に力が入れられてきたようです。
舗装が石畳になったり、大きな公園と駐車場が新設されたりと変化していました。

写真のようないかにも観光地、という町並みがこの町の一つの側面です。

私も現代っ子なので、そういうのにはあまり心を動かされません。
じゃあどこが好きだったかというと、町のあちこちで、いろんな道具を使って物を作っているのが見られるという面白さが一点。
さらに最大の魅力は迷路のように走っている細い路地。

写真のような細い路地を抜けると、そのたび意外な場所に出ることができます。
道がいつの間にやらお寺の墓地に変わってしまうこともあります。
それが小中学生にはたまらなかったんですよね。

でも、何か商売出来ないかな? と言うことを考えてしまうのが今日この頃です。

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